岡崎京子の最高傑作『リバーズエッジ』実写映画化に、二階堂ふみ・吉沢亮がW主演!あらすじ、キャスト紹介

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ヘルタースケルター』や『PINK』で知られる岡崎京子の最高傑作『リバーズ・エッジ』が2018年に実写映画化。
主演は、二階堂ふみさんと吉沢亮さんの二人が決定しました。

今回はそんな注目の映画『リバーズエッジ』のあらすじ、キャストを紹介していきます。



映画『リバーズ・エッジ』あらすじ

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舞台は工業港が近い河の側の住宅街。主人公・若草ハルナ(二階堂ふみ)は母と二人暮しの女子高生。同級生の山田一郎(吉沢亮)は容姿の美しさとオシャレであることから一部の女子からは高い人気を得ているものの、華奢でゲイであるということが男子たちの攻撃誘発剤となり、ハルナの彼氏・観音崎に必要以上に執着していじめられているのでした。
そんなある日、いつもの様にいじめられている山田を見かねたハルナは彼をいじめから助けます。それから山田はハルナにある秘密を共有し出すのです。
一郎は学生モデルをしている吉川こずえと河原で死体を見つけ、その死体を宝物にし、毎日その死体が腐敗していく様子を眺めることを日々の楽しみとしていました。そんな危険な秘密を知らされたハルナと発見者の山田とこずえの3人はこの危険な秘密の共有者となり、不思議な仲間意識が生まれます。
しかし、勿論観音崎はハルナと山田の距離が近くなっていくのを許せません。その為、彼の山田へのいじめはエスカレートし、ハルナへも暴力的になります。そんなハルナにレズビアンのこずえは好意を持ち出し、はたまた、山田へ好意を持つ田島カンナは山田とハルナの距離が近いことに嫉妬しある事件を起こし...。



映画『リバーズエッジ』実写版注目のキャスト・登場人物は?
主人公・若草ハルナを演じるのは二階堂ふみ

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主人公の女子高生・主人公の若草ハルナを演じるのは、独特な雰囲気を持つ若手女優の二階堂ふみさんです。ハルナは毎日の暮らしの中で生きづらさを感じるものの、ドラッグディーラーでいじめっ子の観音崎と付き合っている女子高生。

しかし、山田をいじめから救ったことから山田の重要な秘密を知り、そのことから始まる様々な人間の感情に揉まれていきます。

そんな若草ハルナを演じるのは、二階堂ふみさん。二階堂さんは、映画『ヒミズ』、『悪の教典』に出演し、その独特の雰囲気と、高い演技力に定評があります。さらに現在はバラエティ番組にも出演。

各作品で様々なキャラクターを演じ分ける演技力の高い二階堂ふみさんは今作の主人公もハマり役でしょう。

今作のキーパーソン・山田一郎には吉沢亮が決定

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容姿端麗でオシャレでありながらもゲイということでいじめられる男子高校生・山田一郎を吉沢亮が演じることが決定。

無機質な美青年ということで、こちらも吉沢亮さんにピッタリという声が。今作でさらに演技力に磨きがかかるのではと注目されています。
吉沢亮さんは代表作『仮面ライダーフォーゼ』映画『アオハライド』映画『銀魂』などがあり、2018年は『ママレードボーイ』『悪と仮面のルール』『レオン』などに出演予定。
映画『オオカミ少女と黒王子』では二階堂ふみさんと共演。

映画『リバーズ・エッジ』の見どころ

1994年6月に出版された岡崎京子の漫画『リバーズ・エッジ』の舞台は1990年代。

1990年代といえば、無機質で無気力な独特の世界観や、ストリートファッションが育った時代でもあります。そういった無機質で独特な世界感を色濃く反映している作品となっています。

そして、そんな独特な世界観を、演技力が高い二階堂ふみさんや、今後ブレイク必死の俳優・吉沢亮さんが演じることでかなり注目を集めています。

そんな、岡崎京子最高傑作の『リバーズ・エッジ』実写映画は2018年公開予定です。