東出圭吾作品を映画化!「ラプラスの魔女」櫻井翔主演・広瀬すず・福士蒼汰も共演!キャスト&あらすじ(ネタバレ)あり

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累計発行部数が28万部を越した東野圭吾の大ヒット作『ラプラスの魔女』が櫻井翔を主演に迎え、鬼才・三池崇史監督により映画化されることが決定しました。

さらに、共演キャストには、広瀬すず福士蒼汰が決定!そんな気になる映画『ラプラスの魔女』のあらすじやキャスト、原作ネタバレなどを紹介していきます。

 

 

   

映画『ラプラスの魔女』あらすじ

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かつてフランスの天才数学者ピエール=シモン・ラプラスは言った。
ある瞬間の全物質の力学的状態とエネルギーを知り、計算できる知性が存在するならば、その知性には未来が全て見えているはずである、と。
全てを知り未来を予見する者…神にも等しいその存在をのちの学者は、[ラプラスの悪魔]と呼んだ。
連続して起きた2つの不審死。それぞれの事件現場が遠く離れているにもかかわらず、死因はどちらも同じ自然現象下での<硫化水素中毒死>…そして、驚くべきことに、死亡した二人は知人同士であった。警察はこの不可解な事件の調査を、地球化学の研究者である大学教授・青江修介に依頼する。もし一連の事件が事故ではなく、他殺と仮定するならば、犯人は「完全無風状態になる一瞬」をあらかじめ知っていて、「その瞬間、致死量の硫化水素が発生する場所」へと「ピンポイントで被害者を誘導した」ことになる。そんなことはおよそ不可能だ。[ラプラスの悪魔]でもない限り…。
 
青江は、封鎖された事件現場の地形・地質・気象を念入りに検証し、自然科学的見地から事件性を否定する。ところが、事件現場に現れた1人の女・羽原円華が、青江の目の前で、その場で次に起こる自然現象を言い当てていく。それは奇跡か、偶然か…。なりゆきで円華と行動を共にすることなった青江は、彼女が失踪した甘粕という青年を探していることを知る。一方、警察は「円華には、なにか不思議な力が備わっている」として事件への関与を疑い始めた。そして、ついに第三の事件が起こる…。(公式HPより)

 

映画『ラプラスの魔女』キャスト紹介!

 

主演・青江修介は櫻井翔

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警察が不可解な事件の解決のために協力を仰ぐ地球科学を研究する大学教授・青江修介を演じるのは櫻井翔

櫻井さんはいわずと知れた国民的アイドルグループ「嵐」のメンバーで1999年に嵐としてデビューして以降は、俳優・キャスターと多くのジャンルで活躍する才人としても知られています。代表作に映画『はちみつとクローバー』『謎解きはディナーのあとで』などがあり、映画主演は『神様のカルテ』以来4年ぶりとなっています。2017年秋のドラマ『先に生まれただけの僕』にも主演で出演。

 

羽原円華/広瀬すず

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並外れた計算能力と推察能力から物理的に物事の未来を見ることができる少女・羽原円華を演じるのは広瀬すずです。

2013年ドラマ『幽かな彼女』でデビューを飾り、その後は多くの主演ドラマ、映画に出演。長澤まさみ綾瀬はるからと共演した映画『海街ダイアリー』や映画『ちはやふるシリーズ』で、アカデミー賞新人賞、アカデミー賞主演女優賞ノミネート、エランドール賞新人賞を受賞。2017年は『チア☆ダン』や『三度目の殺人』『先生!好きになってもいいですか?』など、注目作に多数主演として出演。さらに2018年は『ちはやふる‐結び‐』の主演映画が公開予定と、今後活躍が期待される女優です。

 

甘粕謙人/福士蒼汰

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映画監督である父の作品の宣伝のために自身が殺されそうになり、植物状態の青年・甘粕謙人を演じるのは福士蒼汰

2014年にエランドール賞を受賞し、『恋仲』『今日会社休みます』など少女漫画原作作品を中心に様々な映画で主役を演じて話題となります。

2017年ドラマ『愛してたって秘密はある』に主演で出演。2018年は少年漫画実写映画の「BLEACH」や「曇天に笑う」などで主演が決まっている。

三池崇史監督作品は、『無限の住人』で主人公の適役として出演している。

 

監督は『ジョジョの奇妙な冒険』『クローズZERO』の三池監督

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映画「ラプラスの魔女」の監督は、映画『13人の刺客』『クローズZERO』で知られる三池監督。最近では、実写映画『ジョジョの奇妙な冒険』や「土竜の唄」などで監督を務めている。主演の櫻井翔とは『ヤッターマン』で、福士蒼汰とは『無限の住人』でタッグを組んだことがあり、息の合った撮影が期待できる。

 

 

ラプラスの魔女』原作は、東出圭吾のヒット作品

 

今作の原作『ラプラスの魔女』は、ベストセラー作家東出圭吾さんの累計28万部というヒットを記録した人気作品。2015年という比較的新しい小説で、今までの自分の小説をこの作品でぶっ壊したかったとコメントしている意欲作です。

 

そんな櫻井翔主演の注目作映画『ラプラスの魔女』は、2018年公開予定。

 

 

映画『ラプラスの魔女』原作あらすじ(ネタバレ)

気候・環境・時間の全てが揃う条件下でないと発生するはずのない殺人事件、この条件をここまで計算して再現することができるのはスーパーコンピューターレベルの頭脳がない限り不可能です。しかし、その頭脳を手にしている少女・円華はこの事件の真相と犯人に大体の見当をつけていました。

円華と同じ頭脳を持つ人物がもう一人いることを彼女は知っていたのです。それが甘粕謙人でした。父親・才生が家族に嫌気がさし起こした殺人事件で母・妹を失った彼は、その事件のせいで彼自身も植物状態になっていました。しかし、意識だけはあった謙人はそのことを誰にも知られることはなく、もちろん父親である才生は知るはずもないので彼の目の前で自分が事件を起こしたことを言ってしまいます。

植物状態だった謙人は円華の父親であるは脳神経外科医・羽和全太朗の手術により以前よりも高精度の頭脳を手に入れ植物状態からも回復します。そのことを知った円華は謙人と同じ頭脳が欲しいと父に懇談しその天才的な頭脳を手に入れたのでした。

植物状態から回復した謙人は、父親への復讐を始めます。事件の中で次々に不可解な死を遂げた人々は父のアリバイ工作などに携わった人物でした。そして、最後の復讐を自分の父に下すところで円華に居場所を突き止められ阻止されます。

この不可解な死を生んだのも天才的な頭脳で、その最後の死を回避したのも天才的な頭脳でした。